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真ん中の絵を「描けない」から「描ける」にする(マインドマップ)

真ん中の絵を「描けない」から「描ける」にする(マインドマップ)

皆さんこんにちは!講師の岡べまさみち です。

 

マインドマップは1つのテーマを1枚の紙にかきます。

 

そして、そのテーマを良く表すような、象徴的なイラストを紙の真ん中に描くところから始めます。

 

このイラストのことを「セントラルイメージ」といいます。

 

この「セントラルイメージ」はどのように描けば良いのでしょうか?

 

マインドマップの目的は、私達の脳の力を最大限に引き出すことです。

 

楽しくユーモアに溢れ、臨機応変に発想が広がる創造的な力。

 

イマジネーションが広がり、明るい気持ちで、未来に向かっていく、エネルギーがあふれるような本来人間の脳が備えている素晴らしい力。

 

「セントラルイメージ」はこのような力を引き出すように描きたいのです。

 

そのためには、カラフルで楽しく活き活きとした印象を与えるイラストが良さそうです。

 

でも、普段私達はそういうイラストを描く機会は少ないですよね。

 

学校でノートをとるのは、黒色のペンと習慣づけられました。

 

絵を描く習慣があったのは絵が好きな一部の人達だけ。

 

似顔絵が得意な子が歴史上の人物の似顔絵をノートに描いたりしていましたが、頭の固い先生だと「ラクガキをするな。」と怒られました。

 

「ラクガキ」こそが、脳の力を上手に使うためのヒントなのに。

 

会議で使われる資料をイメージして下さい。

 

これがもしワープロで打たれた文字だけの資料の場合。

 

これは印象が薄く読みづらいですよね。

 

しかし、ちょっとした挿し絵やグラフ、写真などが入った資料の場合はぐっと見やすく、興味を引き、理解が高まります。

 

セントラルイメージを描く目的は、自分のイマジネーションを最大限に引き出すことです。

 

上手な絵を描く事が目的ではありません。

 

十分に脳を刺激するような表現がされているセントラルイメージを描き、マインドマップの効果を高めたいのです。

 

 

そんなセントラルイメージを描くための心がまえを紹介します。

 

1. 今そこにいるかのようにそのテーマのことを想う。

 

たとえば、好きなことがテーマならその好きなことを実際に楽しんでいる状況をイメージする。

 

2. イメージするときは五感(見る、聞く、匂い、味、触覚)を最大限に働かせる。

 

さらに感情も十分に味わうようにする。

 

3. そのようにしていて直感が浮かんできたらそれを大事にして、そこから連想されたイメージを感情を込めてセントラルイメージに表現する。

 

4. 色はカラフルにし、立体感を持たせて描くように心がける。

 

5. 絵が苦手な人は記号や言葉でもOK。

 

ただし、単なる文字にならないよう、感情を込めて浮かんだイメージを表現する。

 

 

マインドマップは色々な目的に使えますが、特に発想力を使って思考をしたいときには、「セントラルイメージ」を感情を込めて表現してください。

 

きっと良いインスピレーションが閃きます。

 

(執筆: 岡べまさみち)

  

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