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マインドマップのプチ活用

マインドマップのプチ活用

皆さまこんにちは。

インストラクターの石島幸子です。

 

緊急事態宣言から20日ほど過ぎ、非日常が日常になってきましたが、皆さま如何おすごしでしょうか。

日本ではまだ欧米ほど厳しい措置ではありませんが、昨年の今頃には想像もしなかったような展開ですよね。

 

仕事のやり方、職場のあり方、家族のあり方、ひいては社会のあり方が激変し、柔軟性や適応力の低い会社は淘汰されていく時代が来たようです。

一人一人が脳力を高め、柔軟性や発想力を発揮していくためにも、ますますマインドマップの必要性が高まってきた、そんな風に感じています。

  

さて、今日はマインドマップのプチ活用をご紹介したいと思います。

「マインドマップ プラクティショナー 1日集中講座」の卒業生さんからコロナでテレワークが始まる直前に聞いた、職場での活用法です。

 

「職場でマインドマップを活用する」というと、私がこれまで見聞きしてきたものでは、毎日のTo Do Listや、打合せメモ、会議の板書など、ぐるっと一周かくようなものを思い浮かべてしまいますが、今回教えて頂いたのは、もっと身近な走り書きのプチ活用でした。

 

ズバリ、

「電話や伝言メモをミニ・マインドマップでかく!」です。

 

職場にいると、電話や来客の取次ぎってありますよね。

すぐに本人に繋がればいいですが、今日ご紹介するケースは、本人不在時の伝言メモをマインドマップでかいてみたらこうなるよ、という話です。

 

写真は、私が勝手に想像してこんな感じかな・・・とかいてみたものです。

(メモ帳ではスペースが小さいので、セントラル・イメージが真ん中ではなく角になってしまってますがご容赦ください)

 

この場合、中心に来るセントラルイメージは、電話をかけてきた方のお名前。

そして、似顔絵でなくていいのですが、電話で聞いた相手の声のトーンから、相手の気分を「きっとこんな感じかな~」と簡単なアイコン風に描き加えておくと、メモを受取った人が対応の仕方を決めやすくなりますよね(叱られる覚悟をしておく、等・・・)。

 

そして、その周りに伸ばしていくブランチに、電話を受けた時間や宛先、用件、期限などをランダムにかき込んでいきます。

すると、イヤイヤ取っていた電話も「間違えないように書き取らなくては!」というプレッシャーが軽減され、電話に出るのが楽しいとすら感じるようになってきた、ということでした。

  

その他、メモ帳に書くメモ書きもミニマインドマップにすれば、後から何かをかき足すのもラクだし、テーマ毎のまとまりもできて見つけやすく、ほかのものと混同しにくいという利点もあります。

 

一度習ったけど活用してないなぁという方、あるいは、これから習慣化したい! と意気込んでいる方もこんな風に日常のカンタンなプチ活用から習慣づけていくといいかもしれません。

お試しいただけたら嬉しいです。

 

(執筆: 石島 幸子)

  

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