みなさまこんにちは、文房具大好きシステムエンジニアの大澤健広(おおさわたけひろ)です。
連日暑い日が続きますね。
暑さ指数(WBGT)は連日「厳重警戒」か「危険」となっており、外出もままならないです。
外出もできないとなると、最近感染者が増えてきたCOVID-19の件も相まって家活が進みます。
家活の一貫で先日手元のマインドマップを整理・見直しをしていたところ読書記録を見つけました。
澤円さん著『「疑う」からはじめる。 これからの時代を生き抜く思考・行動の源泉』(出版：アスコム)です。
半年ほど前にも復習読書でFacebookにも投稿したマインドマップなのですが、新しい発見があるかもしれないので読み直してみました。
1時間ほどかけてまた通読してみたのですが、マインドマップをにらみながら読み返すとまた違う発見があります。
半年前の自分はこの部分を気にしてマインドマップ化したんだけれども、今の自分ならこっちだなぁとメモをかいていたりすると面白いです。
同じ本なのに半年前とは情報の捉え方が違うなぁというのがマインドマップを通じてわかります。
今回は過去のマインドマップに書き込みながら読み込んでいたので、そのビフォーアフターをお見せします。
書き込みや矢印が追加されていて、変化を感じられるのではないかと思います。
皆様も過去のマインドマップを題材にもう一度向き直ってみる家活、いかがでしょうか?
新しい発見があることに驚き、面白い体験ができるかと存じます。
【今日の文房具ネタ】
最近は冒頭でもお話したとおり、そもそも外出をしていないので文房具屋巡りができていないです。
こういうときは「文房具さん大賞」をキーワードにネットサーフィンをして文房具の情報を集めることがあります。
店頭に並べられている文房具を見ながらの情報収集は面白いですが、やはり場所的な制約があって数に限りがあるのは事実です。
ネットサーフィンではそういう制約を気にせずに色々情報を集めることができるのが魅力ですね。
もう少し涼しくなって、感染症が落ち着いて来たときにまた文房具屋巡りが楽しめるよう情報収集は続けていこうと思います。
(執筆:大澤健広(おおさわたけひろ))
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