マインドマップで思考整理 No.7 「ボトムアップの分類法・その3 ~ 整理軸をもとに考えをまとめる」

マインドマップ 「犬のブログ」 (作: 塚原 美樹)
「犬」というテーマでブログを書くためのマインドマップ

塚原美樹です。

 

前回は、ランダムに発想したことをボトムアップで分類して、マインドマップの第1階層目のブランチの上の言葉を考えるところまで行きましたね。

 

今日は、この第1階層目のブランチの上の言葉についてお話しします。

 

1.第1階層目のブランチの上の言葉

さて、この第1階層目のブランチの上の言葉のことを「BOI (Basic Ordering Idea)」と言います。

 

「Basic Ordering Idea」というのは、日本語にすると「基本となる整理のためのアイデア」という意味です。BOIがあれば、メイン・ブランチを作ることができ、フルマインドマップをかくことができます。

 

つまり、フルマインドマップというのは、BOIがあるマインドマップのことです。一方で、BOIがなく、まとめるための整理軸を持たないマインドマップをミニマインドマップと呼びます

 

BOIを決める方法はさまざまで、以前解説した「トップダウンの分類法」で決めたり、今回解説している「ボトムアップの分類法」で決めたりします。もちろん、直感的にBOIを決める方法もあります。

2.BOIができたら連想に従ってかき続ける

さて、ここで、いったん整理軸ができたので、このあとは、また連想に従って、思い浮かぶことをかいていきましょう。マインドマップをかいているうちに、だんだん考えがまとまってきます。

 

こんな風に、マインドマップにちょっとしたイメージを加えると、分かりやすくなりますし、考えるのが楽しくなってきます。最後に、「矢印」や「クラウドマーク (雲状の印)」を付けると、全体の関係が分かったり、どこが大事なのかがはっきりします。

マインドマップ 「犬のブログ」 (作: 塚原 美樹)
考えがまとまったらマインドマップはできあがり。あとは文章に直しましょう。

これでマインドマップはできあがり。あとは、これをもとにブログを書けばOKです。

 

次回は、このマインドマップをもとに、どんなブログが書けるのか、文章の例をあげてみたいと思います。

 

フルマインドマップのかき方については、こちらにも記事があるので、あわせて読んでみてくださいね。