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読書のためのマインドマップ

読書のためのマインドマップ

代表の塚原美樹です。

 

 「読書をしながらマインドマップを書きたい」

 「読書記録としてマインドマップを作りたい」

 

と考えている方は多いのではないでしょうか?

 

読書は、最もコストパフォーマンスの良い学習法ですよね。

読書術を身につけるということは、学ぶ力を高め、自分の能力を高めるには、最高の方法です。

 

さて、今日は、読書の際にマインドマップをどのように使えば良いかについて、少しお話ししますね。

 

本を読む時のコツとして、

 

 「まず、全体像をざっと掴む」

 

ということがあります。

全体像が掴めていると、本を読んでいる時に、全体の中の位置付けがわかるために、理解がしやすくなります。

 

だいたい10分程度で良いので、本のカバー、目次や索引、中身をパラパラと見て、概要を掴みましょう。

 

次に、その本のテーマに関して、自分がすでに知っていることを、マインドマップに書き出してみましょう。この際には、メインブランチ(第1階層目の太いブランチ)が無くランダムに情報を書き出すことができる「ミニマインドマップ」というスタイルを使うと良いでしょう。

 

ミニマインドマップに知っていることを書き出すと、自然と、知りたいことがはっきりしてきます。そうしたら、その知りたいことを「質問」の形にしましょう。

 

良い質問があらかじめできていることで、本の中で、しっかり読むべきところと、読まないで良いところや読み流して良いところが分かり、メリハリをつけて読むことができます。

 

質問ができたら、もう1枚のマインドマップを作成しましょう。今回は、メインブランチのある構造的なマインドマップを作ります。

 

すでに本の概要も掴んでいますし、知りたいこともはっきりしていますので、適当にテーマを選んで第1階層目のブランチを決めます。

 

次に、質問に関係するところを中心に読書を進めましょう。この際にも、本を何回か目を通すつもりで読み進めます。

 

いきなり、細かいところを詳細に読もうとせず、まず大雑把に読み、ポイントをマインドマップに書き入れます。

 

大雑把に読んで、少しマインドマップに書き入れたら、もう少し細かいところも読んでみましょう。さらにマインドマップが膨らんでいきます。

 

このようにして、全体に何度か目を通すつもりで読書を進めていきます。マインドマップは、一部だけがたくさん書かれている状態にはせず、360度方向に全体的に膨らんでいくように書いていくようにしましょう。

 

こんな風にして読書にマインドマップを活用すると、短時間で読書ができる上に、マインドマップに本の内容がまとめられます。

 

すごく効果的なので、ぜひ、あなたもやってみてくださいね。 ♪♪♪

 


(執筆: 塚原 美樹)

 

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