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コンサル、コーチ、カウンセラーのためのマインドマップ

代表の塚原美樹です。

 

コンサルタント、コーチ、カウンセラー、さらには部下のいるマネジャーなど、人から相談を受ける職業の人は、マインドマップが書けることで、相当な恩恵を受けられるはずです。

 

クライアントさんの話される内容をマインドマップに書き、「見える化」するだけで、問題が明確化し、解決策が見えてくるからです。

 

「相談」というのは、そもそも、自分では頭の整理がつかなくて、どうして良いのかわからない時にするものです。なので、相談を受ける人のすべきことは、その人の考えが整理され、自分で結論を出せるようにサポートしてあげることです。

 

一方で、相談を受けた時に良かれと思って「こうしたほうがいい」などとアドバイスすると、相談してきた相手が腹を立てるなんてこともあるのではないでしょうか?

 

人間は、指示されたり、上から目線で教えられたりするのは、基本的には嫌なんですよね。なので、コーチ、カウンセラーなどは当然ですが、コンサルタントであっても、指導型、指示型ではなく、クライアントが考えることを助けるサポート型のコンサルタントが求められています。

 

もちろん、ただクライアントの話を聞いているだけではなく、自分の知識や経験をもとに、話を聞きながら洞察していて、時には介入することもあるはずです。けれど、介入方法を間違うと、クライアントが怒り出したり、決裂することもあるでしょう。まあ、人の相談に乗るというのは、かなり技術のいる仕事なのですよね。

 

コンサルタント、コーチ、カウンセラーなどは相談を受けるプロとして、「聴く力」や「相手に受け入れてもらえる話し方」など、スキルを磨かなくてはならないのですが、そこにマインドマップを取り入れるだけで、ぐっとやりやすくなるはずです。

 

マインドマップは思考整理にもってこいのツール。全体を見渡しやすく、いろいろな情報の関連性を一目で見れるので、何が問題なのか、どうすれば良いのか、マインドマップを見れば、分かってしまうのです。

 

あなたが、まだ、マインドマップを使えていないなんてことがあったなら、ホント損をしています!

 

マインドマップを使いこなすスキルは、正規講座をしっかり受講したら、あとは日々の練習で身につきます。「傾聴」や「受け入れてもらいやすい話し方」などよりは、よほど簡単に身につけられるのではないでしょうか。

 

写真は、私が人材開発のご相談を受けている時に書いているマインドマップの例です。

 

相談内容を聞いている時のマインドマップは、こんな風なミニマインドマップで書くので十分です。

 

「相談」に乗る仕事をしている人は、ぜひ、試してみてください。


   (執筆: 塚原 美樹)

 

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