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マインドマップで覚えるギリシアの神々

マインドマップで覚えるギリシアの神々

皆さんこんにちは!講師の岡べまさみち です。

 

マインドマップは記憶に使えます。

 

先日コンビニで「世界の神々と神話辞典」という本にふと目が止まりました。面白そうだったので買って読んでみたのですが、その中でギリシャの神々としてオリュンポスの12神がまとめて載っておりました。

 

絶対神のゼウスを筆頭にヘラ、ポセイドン、デメテル、アポロン、アテナ、ヘルメス、アレス、アルテミス、アフロディテ、ヘパイストス、ヘスティア。この12神、一人一人は凄い能力を持っているのですが、感情面はなんともまぁ人間的で、強情だったり嫉妬深かったり。更には兄弟姉妹で結婚していたり、浮気をしていたりで、そのハチャメチャな感じがとても面白い。せっかくなので、この12神を覚えるマインドマップを書いてみます。

 

マインドマップで記憶をする時のコツがいくつかあります。

 

まず一つ目、数が多いときはグループを作って系統だてるということ。似たもの同士のグループを作ると覚えやすいのです。この12神を少し眺めてみると男6人女6人になっていることに気づきます。そこでまず神々を男神グループと女神グループに分けることに決めました。

 

二つ目として、人間は記憶するときに場所で覚えることが出来ます。例えばスーパーマーケットのいつもよく行く食料品売り場。牛乳はどこに置いてあるかを思い出そうとするとき、売り場の場所を頭の中に描きますよね。マインドマップでも同じことが出来ます。マインドマップの右下の方に書いてあったのは、確か戦いの邪神アレスだった、というように場所で想い出すことが出来るのです。

 

 

そこで、まず右側に男神を左側に女神を書くことにします。更に上の方から位の高い神から書いていくことにします。右上トップには全ての支配者、天空を操る絶対王者のゼウスを、左上トップにはゼウスの姉にして正妻、永遠の美と若さを保つヘラを配置します。そして下へ順々に神々を並べていきます。

 

 

三つ目、記憶の時はイメージを使うということ。覚える対象についてなるべくリアルに感情を喚起するようなイメージ(映像や感覚)を頭の中で描くと覚えやすいのです。その神々の特徴を捉えてイラストや言葉をマインドマップに書き入れるようにします。例えば、アポロンは超美青年でその魅力で皆から愛された芸術を司る神で、また太陽の象徴でもありました。それらのことをイキイキと感情をもって思い出せるように工夫をしてことばやイラストを書き入れます。

 

 

四つ目、記憶は関連性をつけておくと忘れにくい。マインドマップをざっと書いたら見直しながら、その関係性についても書き込んでいきます。奔放な愛の女神アフロディテの夫はゼウスの息子のヘパイストスなのですが、不倫相手は同じくゼウスの息子のアレスだったりします。アフロディテはゼウスと血縁関係にはないのですが、息子の妻であり別の息子の恋人でもあるのです。これは忘れにくい!

 

 

五つ目、最後に書いたマインドマップの覚え方ですが、別の紙にそのマインドマップを見ないようにして書き起こすようにすると良いです。この時は単色で素早く書いてみて、覚えていないところをチェックしてください。そこを重点的に覚えるようにします。そして、人間には記憶を定着させるための時間が必要です。マインドマップを一定時間ごとで復習するように書きおこしましょう。、5分後、10分後、1時間後、1日後、1週間後、と何度か書くことで記憶がしっかり定着します。

 

皆さんもマインドマップを使った記憶を試してみてください。

 

 

(執筆: 岡べまさみち)

  

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