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マインドマップとイメージ力の鍛え方

マインドマップとイメージ力の鍛え方

皆さんこんにちは!講師の岡べまさみち です。

 

マインドマップはイメージを働かせるようにかいていくことで、記憶や発想に大きな力を発揮します。

 

なぜなら、イメージ力は思考を働かせるときの根源になっているからです。

頭の中でイメージを上手に描けるかどうかで、思考のパフォーンスが大きく違ってきます。

 

例えば、モノを記憶するとき、頭の中でイメージが描けるようになると忘れにくくなります。

 

先日お会いした人が鈴木さんというお名前でした。

まぁ普通のサラリーマン、歳は40すぎぐらい・・・あまり特徴がないので、名前を覚えるのに苦労しました。

 

それに比べ、先日お会いしたのは、桜井さんで偶然かもしれませんが嵐の櫻井翔にそっくりでした!!

という方が、後で遥かに記憶に残しやすいです。

 

嵐の櫻井翔はテレビで何度も見ているので、その姿形、話し方や笑い方まですっかりイメージすることが出来ます。

そのイメージとお会いした桜井さんとを重ね合わせて記憶すればもう忘れることはありません。

 

もし、お会いした鈴木さんを素早く覚えてしまいたいのであれば、その人をよーくみてイメージのヒントを探すことです。

もし鈴木さんの眉毛が野球選手のイチローのまゆげに似ていることを発見出来たなら、あぁこの人はイチローと親戚なのかもしれない・・・とこの鈴木さんとイチローが肩を組んでいるところをイメージすることで、もう忘れることはなくなります。

 

ですからマインドマップをかくときは、ぜひイメージ力を強く働かせながら、かいていただければと思うのです。

 

とはいえ、初めからこのイメージ力が強い人はあまり多くありません。

頭の中で情景をはっきり思い浮かべることが出来ないのが普通かもしれません。

しかし、繰り返し練習しているとだんだんとはっきりした映像を描けるようになってきます。

 

私は建築の仕事を長くしてきましたので、いまでは図面をみるとおよその立体像が頭の中で浮かぶようになりました。

しかし、始めはまったく浮かびませんでした。

それが段々と慣れるに従い、出来る様になりました。

要はちょっとした練習だと思います。

 

そこで、イメージ力の練習方法をあげてみます。

宜しければ試してみてください。

もし、始めは難しくてもだんだんと出来るようになるはずです。

 

1. 静物(たとえばレモン)の色や形を思い描いていく。その色と形をはっきり思い浮かべてみる。手に持ってみてその重みを感じ、切り口をイメージしてそれを舐めてみて、唾液が出たら成功。

 

2. 動く物(たとえば電車)が近づいてくる情景を思い描く。音や動きのスピードを感じてみる。本当に間近に来たときに、怖いと感じて身を引きたいと思ったら成功。

 

3. 自分の姿を映像を見るように思い描く。例えば過去の嬉しかった情景を思い出してみる。登場人物やしていたことを鮮明に思い出してみて、ほのぼのとした気持ちになったら成功。

 

4. 自分がそこにいるように物語を作ってみる。上記3で情景が描けたら、その自分に入り込んでみて、ストーリーを展開してその時見える風景や音を感じてみる。そのストーリーが自分の思わない展開をして楽しめたら成功。

 

イメージ力は思考をする上でとても重要です。

ビジュアルの豊かなマインドマップをかくと特にそのことを実感します。

逆にカラフルでイラストを沢山使ったマインドマップをかくことでイメージ力が上がっていきます。

イメージ力を上げる一番簡単な練習方法はマインドマップをかくことだと思います。

 

マインドマップをかいてイメージの働きを楽しんで下さい。

 

(執筆: 岡べまさみち)

  

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