
こんにちは! インストラクターの辻󠄀理恵です。
花粉が飛びまくっておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
さて、この度、毎月開催の「ラーニングカフェ」に参加させていただきました。
今回の学びは「デジタルいたずらがき」。
落書き大好きのよりぞう先生に優しく分かりやすく教えていただだきましたよ。
テーマは「AIを活用して落書きを躍らせてしまおう!」というもの。
何だか壮大な内容ですが、アナログ人間の私でも何とか躍らせることができたのです。
かなり感動しちゃいました。
そこで、マインドマップで簡単マニュアルをつくってみました。
■好きなイラストをかく(手足4本が良い)
■下手うま上等→そんなの関係ねえ
■線を太くするとごまかせる
■カラフルにするとごまかせる
■アプリをインストール(AnimatedDrawingとInshot)
■日本語変換せずに使う
■AnimatedDrawingでイラスト取り込み修正
■Inshotで背景や音楽を編集して保存
これならいつでも再現できそうだと思いませんか?
それに、この時のウキウキした気持ちも思い出せます。
このように、マインドマップを使えば「全体を見る」「繋げる」「記憶する」という脳の仕組みを見える化できます。
そして「見える化」するとことで「再現」ができます。
より詳しく知りたい方はコチラ
↓↓↓
今回は個人用にラフに作りましたが、チームやプロジェクトでマニュアルを作る時にも応用できそうですよね。
それを改めて気づかせていただいたよりぞう先生に感謝!
マニュアル見ながら、いたずらがき動画を沢山作ってみますね。
それでは、次回もお楽しみに!
(執筆: 辻󠄀 理恵)
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