こんにちは! インストラクターの辻󠄀理恵です。
ファイナンシャル・プランナーとしても活動しています。
今回は、おススメのマインドマップのかき方を紹介します。
忘れたくない講義や勉強会で活用できる方法です。
ポイントは簡単で「マインドマップをかいた後にPREPの記号をふる」ということ。
PREPとは相手に分かりやすく意見を伝える方法の頭文字で、プレップ法と言われています。
P=Point (結論)
R=Reason (理由)
E=Example (事例、具体例)
P=Point (結論を繰り返す)
講師経験がある方はうなずいて下さると思いますが、
話し手は講義をする時に「PREP」を意識して資料を作っています。
だから、逆転の発想で、どんなに長い講義でもPREPのメモさえ取れれば概要を押さえられるという理屈です。
例えば、先日受けた講義のテーマは「マネートレーニングの必要性」でした。
全体で3時間以上の熱い講義でしたが、1枚でまとまりました。
■P=マネートレーニングとは自己決定するためのトレーニングである
■R=なぜならば、マネートレーニングを受けることによって、
情報という「やり方」ではなく、目的である「あり方」に自分で気づけるようになるから
■E=例えば、マネートレーニングを受けると、受け身だった受講生も「私はこう思うけど先生はどう思いますか?」
という主体性を持った質問に変わっていく
■P=だから、マネートレーニングとは単にお金の知識向上ではなく、自己決定するためのトレーニングなのである
ここまでまとまれば、いつでも振り返りにも使えるし、文章や口頭で他人に伝えることも楽になりますよね!
注意点としては、マインドマップをかいた「後」に記号をふること。
テーマの内容や講師レベルによっては、キレイに構成されているわけではないので、まずはミニマインドマップでメモを取ってから、
最後に俯瞰しながら記号をふると効果的です。
講師が一生懸命話している時は、深く考えず、一生懸命メモしましょう(笑)。
時間がある時にコーヒーでも飲みながら記号をふると頭の整理になりますよ。
(執筆: 辻󠄀 理恵)
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