![マインドマップに使うボードマーカーはこれ!](https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/dimension=620x10000:format=jpg/path/s0a56e948896337df/image/i8205cea3ee4e0b6b/version/1541212686/%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%9E%E3%83%83%E3%83%97%E3%81%AB%E4%BD%BF%E3%81%86%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%81%AF%E3%81%93%E3%82%8C.jpg)
代表の塚原美樹です。
会議などで、ホワイトボードにマインドマップをかいて話し合うと、非常に早く話がまとまります。
この際、ファシリテーターが、ホワイトボード担当になると思うのですが、今日は、その時のコツを一つお伝えしますね。
ホワイトボードマーカーの選び方が大事なんです。
普通のホワイトボードマーカーは、ペン先が丸くなっていますよね。けれど、ペン先が丸いマーカーは使いにくいので、あなたも、今度買う時は、違うものを買いましょう。
私はホワイトボードマーカーを買う時には、必ず、ペン先が平らになっているものを選びます。
平らなペン先ですと、持ち方によって、太くも書けるし細くも書けるのです。
平らなペン先のマーカーを使うことで、大きな文字で書くこともできるし、細かい文字を書くこともできます。
板書は、「マインドマップ プラクティショナー 1日集中講座」の中で、「マインドマップのかき方・6つの法則」をお伝えするために、私がかいたマインドマップです。
細い線、太い線があるのが分かりますでしょうか?
ちなみに、この時使ったホワイトボードマーカーは、PILOTの「ボードマスター 中字 平芯」という商品です。赤・青・オレンジ・緑・黒の5色あれば、こんな感じでカラフルなマインドマップも作れます。
(執筆: 塚原 美樹)
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