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問題解決策は「5W1H」で!! そんな時にマインドマップ!!

問題解決策は「5W1H」で!! そんな時にマインドマップ!!

皆さんこんにちは!講師の岡べまさみち です。

 

毎日毎日「問題」って起きますよね?

 

特に仕事をしていると、問題って次々に起きませんか?

 

逆に言うと問題が起きるからこそ仕事と言えます。

 

出来れば上手に問題を解決したいものです。

 

今日は問題解決をする時の質問の仕方について考えてみました。

 

マインドマップに質問をかきながら、解決策を考えていくとスムースに問題解決をすることが出来ます。

 

問題の解決策を考える時は「5W1H」を上手な順番ですると良いです。

 

大事なのは順番です。次の3つのステップで「5W1H」のマインドマップをかくとスムースに問題を解決する方法が思い浮かびます。

 

1. まず状況を把握するためのマインドマップをかきます。

When、Where、Who、Whatの4つの質問を軸に、なるべく沢山の情報をかき出してください。

ここでは徹底的に状況を把握をすることが目的です。

この状況把握が甘いと上手く解決策を考えることが出来ません。

 

2. 次に2枚目のマインドマップでWhyを考えます。

考えられる原因を思いつく限り、マインドマップでかき出し、そして掘り下げていきます。

トヨタではなぜなぜなぜを5回繰返すことでカイゼンに取組むことが有名ですね。

なぜこの問題が起きたのか、それはなぜ?それはなぜ?と掘り下げるようにマインドマップをかき広げていきます。

するとその問題が起きた理由がだんだんと見えて来ます。

 

3. 3枚目のマインドマップでHowを考えます。

1度白紙に戻って、見えた原因に対しての対策案をできるだけ沢山かき出していきます。

頭を柔軟にいろいろ思いつくままかき出せるのがマインドマップのいいところです。

どんどんかき出しましょう、そしてこれはいいかも!と思える対策案が出てくれば、素早く実行に移します。

 

大事なのは順番です。

 

問題が起きた時に、いきなりこのHowを考えている場合がとても多いです。

 

例えば、ある営業所で売上が落ちてきた。

 

これは問題です!

 

では、キャンペーンをして挽回を図ろう!

 

すぐに企画を考えて!

 

このパターンです。

 

状況把握も原因推定も全てすっ飛ばして、いきなり対策案を考えていますよね。

 

これで上手くいけばラッキーなのですが、やっぱり問題が起こり続けるでしょう。

 

売上が落ちた。そのとき考えるべきは、どのエリアの、どの商品が一番落ちているのか?

 

それは他社も同じで、他のエリアでも同じなのか?

 

営業の担当は誰で、去年はどうだったか?とまず状況を把握することです。

 

すると、得意先A社のBという商品の落ち込みが激しい、という傾向が分かります。

 

そこで更になぜ、その商品が落ち込んだのか?を探ってみると、A社のシステムが変更になっていて担当営業マンががそれに気付いていなかったことが原因と考えられました。

 

ここで始めて対策を考えます。

 

ならばどうするか・・・A社に再度営業をかけ、他の会社でも同じようなことが起きないかをチェックしていく、という対策になるのかもしれません。

 

問題が起きたときはぜひ、質問のステップを考えてマインドマップをかいて下さい。

 

きっと幅広い視点の良い対策案が浮かびます。

 

(執筆: 岡べまさみち)

  

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