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「おもちゃを大事にしない子供のお話し」by マインドマップ

「おもちゃを大事にしない子供のお話し」by マインドマップ

講師の安田裕美です。

 

夏休みの自由作品に「おもちゃを大事にしない子供の話を作りたい」と言い出したうちの長男。

とはいえ、ノートを渡してもやはり進まず、じれったい思いで見ていました。

 

そのため、マインドマップでおもちゃ箱の絵を中心に書き、4本の枝を描いた状態で息子に見せることにしたのです。

 

どうなったと思いますか?

結論。マインドマップがなかったら絶対にここまで広がりませんでした。

 

まずはじめに、主人公の男の子はどんな子?日本人?何歳?名前は?と会話を広げることから始めていきました(右上の枝の部分)。

 

そうするうちに、するするっとアイディアが湧いてきたようで、私がそばにいなくてもどんどん書き進めていきました。

 

しめしめ。これはいけるかもしれない。

 

と思っていた矢先、パタッと手が止まってしまいました。

そもそも、お話を作るなんてやったことのない息子、設定以外の話の流れや展開、最終的な着地点なんて何ひとつ考えてもいないのです。

 

仕方ない。質問で広げるしかない。

 

いま、その男の子はどんなことを考えているの?おもちゃはどんなおもちゃなの?(右下の枝の部分)

どんなことが起こるの?誰がお話に出てくるの?不思議なことが起こったりしてもいいんだよ(左下の枝の部分)。

最後はどんなふうに終わるの?男の子は笑顔なの?それとも悲しいお話なの?(左上の枝の部分)

 

色々な角度から質問をしながら、そしてできるだけ自由に描かせることを心掛け、なんとかかんとか話の流れが出来上がりました。

(本当は何を意味しているのか、分かっていない部分もあるのですが^^;)

 

やっぱりマインドマップっていいですね。

カラフルでイラストがいっぱいの楽しさ、枝に乗せたキーワードがきっかけとなって発想が広がっていく点、自由に思いつくままに好きなように描いていい自由さ、こういった特徴のあるマインドマップだからこそ、息子の初めてのお話し作りが進められたように思います。

 

次の段階として、絵本作りがどうなるかまだまだ不安は尽きませんが、何とか完成まであきらめずに頑張りたいと思っています。

 

(執筆: 安田 裕美)

 

 

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