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幼少の頃を振り返り、マインドマップで当時の自己分析をしてみました。(-"-)

幼少の頃を振り返り、マインドマップで当時の自己分析をしてみました。(-"-)

こんばんは。マインドマップ界のゆるキャラインストラクターのよりぞうさんです。

 

最近、仕事がらみで幼少の頃を振り返る機会がありまして、当時のよりぞうがマインドマップを知っていたら、いろいろなことが理解でき、もう少しお勉強も好きになっていたに違いない!違いない!違いない!...と、ほとんど願望ですがそのように感じたのです。

 

自分で言うのもなんですが、当時はかわいいだけが取り柄でした。今思うと、クラスメートからはボーっとした弟のような感じだったのかもしれません。

なにはともあれ、無事に大人になれてよかったです。

 

ところで、幼少の自分を思い起こしながらマインドマップに自己分析をかいていると思い出しました。

当時、何かの授業で自身の短所、長所をかきなさいといったものがありました。何度かかいた憶えがあります。

 

短所は、あふれんばかりに思いつく。

長所は少しだけ。悲しくなりますよね。

たぶん、クラスメートから長所を教えてもらったり、褒められたりしていたんだと思うのですが、その印象は今も全く残っていませんでした。

 

自己分析していて、ふと思いました。

自分がかいた短所のブランチの先に違う色でポジティブ変換された言葉がかかれたら、モチベーションが上がるのではないか?

 

実際にやってみました。なんだか良い気分です。自分一人でも良い気分なので、きっとクラスメート同士で試したら、とても良いのではないかと感じました。

このようにマインドマップは、思いや考え、イメージを可視化します。

 

マインドマップでお互いをより良く理解し合い、エゴやいじめのない平和な世界を築けていけたら素晴らしいではありませんか!

 

このようなマインドマップの使い道もまだまだたくさんありますよ。

子どもたちに限らず大人の職場内の意識向上などにも利用できること請け合いです!

 

さぁ、今日からマインドマップを活用してみましょう!

 

(執筆: 依光 洋志)

  

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