![心理的安全性をマインドマップで分かり易く](https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/dimension=655x10000:format=jpg/path/s0a56e948896337df/image/i789e0692ce0f5a9d/version/1671674677/%E5%BF%83%E7%90%86%E7%9A%84%E5%AE%89%E5%85%A8%E6%80%A7%E3%82%92%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%9E%E3%83%83%E3%83%97%E3%81%A7%E5%88%86%E3%81%8B%E3%82%8A%E6%98%93%E3%81%8F.jpg)
みなさまご機嫌いかがですか?
マインドマップインストラクターのかわあつです。
ここ数年「心理的安全性」という言葉が広く使われるようになってきましたね。
組織やチームで仕事をしている方は何度も耳にしていることと思います。
かくいう私はというと「心理的安全性」を学んだ後でも、
社内外で発言する際に「こんな事を言っても良いのかな?」と思ったり、
逆に意見をもらいたい時に、周りからなかなか発言がなかったりと
自他ともに、「一筋縄ではいかないものだな」と実感しています。
一人で頑張っても意味がなく、全員の共通認識が必要なのが
この「心理的安全性」ですが、まず自分からできることを実践していきたいと決意し、
「心理的安全性をつくる言葉55」原田将嗣著という本を読んでみました。
NGな言葉を引き合いに、どういう言葉を使えば良いのか?が
具体的に掲載されていてとても分かり易いのです。
×「そんなのムリでしょ」→〇「その視点はなかった、詳しく教えて」
早速、来週のメンバーとの1on1で実践してみようと思います。
読んだ本をマインドマップでまとめると理解度が200%になります。
ぜひみなさまもチャレンジしてみてくださいね。
(執筆: 川上 敦)
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