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貸借対照表は正直です

貸借対照表は正直です

「マインドマップの学校」で月に1度記事を書いております丸山清武と申します。

どうぞよろしくお願いいたします。

 

私の会社は7月末が決算でした。

決算の数字の集計は、まだ出ていませんが、なんだか通知表をもらうみたいな感じです。

合格発表を待つ受験生?

開けてビックリ! 玉手箱! みたいなことは無いです。

毎月の試算表が出ていますので、おおよその着地点は見えています。

会社を運営している上で、その会社の経営状態を見る重要な指標があります。

それは、「貸借対照表」と言われる指標です。

貸借対照表を見ればその会社の経営状態がわかると言います。

貸借対照表=バランスシート=BS(ビーエス)なんて言い方をします。

BSといえば、衛星放送なんですけどね。笑

 

左側=資産

右側=負債と純資産

この左側と右側が一致しています。

まさに、バランスを取っているということですね。

 

貸借対照表を読み解く、というようなことを良く聞きますが、皆さんどこの部分をみているのでしょうか。

「負債」は少ないほうが良い、と思いますよね。

車を買ったら、車は資産なのか? とかね。

車は購入せず、リースにしたら資産じゃないのか? とかね。

銀行はどこの数字を見ているのか?とても気になります。

とか、このBSを見ると色々なことがわかるので、とても興味深いですよね。

 

実際に会社経営をしてみると、いちばん大切なのは、右側の資産の欄に掲載される「現金預金」だということに気づきました。

「現金預金」が多ければ会社は潰れません。

売上が無くても現金預金さえ底をつかなければ、なんとかなるということを痛感しました。

色々な立場での見方がありますが、この貸借対照表を見れば、その会社の内容がわかるというのは確かにその通りです。

決算書を読み解く、というのはそういうことなんですね。

これを理解することで、次の行動も決まってきます。

BSすげー。

経営者はこのBSの数字をどう作るかが、腕の見せ所ということになるかもしれませんね。

 

(執筆: 丸山 清武)

 

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